
手軽に始めることができる仮性包茎矯正テープのMUKETE。
そのコストパフォーマンスと使いやすさが人気の秘密のようです。
今回はその使い勝手のよさが評判のMUKETEについて
本当にMUKETEは簡単なのか?
を使い方について説明をしていきながら検証していきたいと思います。
MUKETEの使用方法 本当に簡単?続けられる?
①まずは入浴やシャワーなどで汚れをきれいに落とします。
そしてこの後、十分にタオルで拭き水気をなくしましょう。水気があるとテープの接着が弱くなるからです。
②陰毛を整える。
毛がテープに絡んだり、剥いた包皮に噛なないように、陰毛はしっかり体側に流して整えておきましょう。短くカットするのも手です。
③包皮を剥いていきます。
包皮を下方向に引っ張り亀頭をしっかり露出させます。
皮がしっかりカリにひっかかるよう下に向けて剥いていきます。クセづけるためにしばらく下に引っ張っておきます。
④包皮の重なり部分をテープで留める
カリの下に包皮の重なりができたら、それをクセづけるためにテープを貼ります。長さは4cmほどありますので、引っ張りながら根本側のしっかり貼っていきましょう。
以上です!
どうですか、スゴい簡単ですよね?
中の説明書はこんな感じです。
包茎用の矯正リングだと、装着が面倒だったり、落下防止のためにパンツにもつけたり、洗ったりなどとにかく面倒くさいのがネックになります。
しかしこの矯正テープMUKETEなら、そんな面倒からは解放されるのでうれしいですね!
MUKETEは何かで代用できないであろうか?
MUKETEの理論は極めてシンプルです。
包皮を剥いてテープでクセづけをして、亀頭を露出して成長させ増大することでカリに引っかかるクセができます。そのことで仮性包茎を改善させるのです。
ということは代用できるテープがあればMUKETEを購入しなくてもいいのでは?
ということで身の回りにある色々なモノでMUKETEの代用にならないか試してみました。
①セロハンテープ
MUKETEは派閥1.2cmの長さ4cmですのでサイズ的にはいけそうな気がします。
しかし実際に貼ってみるとテープが硬いのと粘着力が弱いので汗などですぐとれてしまいました。
②テーピング
太い幅広のテーピングテープしか家になかったので、ハサミで切ってサイズを合わせてみました。
伸縮タイプを使ったので柔軟性もありしっかりホールドしてくれました。
しかし途中からものすごく痒くなってきたのです。どうやら粘着力が、強すぎたようで剥がした後ちょっと赤くなっていました。
③バンドエイド
粘着力弱すぎてすぐ剥がれてしまいました。論外です。
④医療用テープ
これはMUKETEに素材も近いし期待大です。紙テープだと弱いので布テープの幅広を購入してみました。
これはなかなか良かったと思ったのですが、やはり刺激があるのかちょっと痒くなってしまいました。
MUKETEも医療用テープって書いてあるのですが実際は透明フィルムのようでものすごい薄いんです。
MUKETEは痒くならないのでやはり色々工夫されているのですね。
そもそも医療用テープも500円以上したので、だったら初めから30枚入って1000円以下のMUKETEを購入した方がよかったと後悔してしまいました。
送付される時の梱包も「健康食品」の扱いで来るので親バレや家族バレしないのもうれしいですね!
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